NZドル両替を格安で行う方法【ニュージーランドドル両替.com】 TOP

ニュージーランドドル両替を格安で行う方法を紹介します。

海外旅行通だけが知っている「秘密」の方法です。成田空港/関西空港の銀行支店、クライストチャーチ/オークランド空港の銀行支店のどちらで外貨両替したほうがお得か、迷っていてはダメですよ。どちらも大損ですから！！

ニュージーランドドルの両替を格安で行うには、ある金融機関の口座開設が必要です。

それは老舗FX証券会社、セントラル短資FXです。
（最短翌日口座開設、5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中！）

セントラル短資FXには必ず以下のポイントサイトから申込んでください。最大で5,000円相当のポイントを獲得できます。これは5,000円キャッシュバックキャンペーンとは別に貰えるものです。普通に公式サイトから申し込むのは損ですよ！

キュートな女子がボトムズのような装甲を纏うテレビCM（「FXに強い武器を。あなたにも、強い武器を。」）でもお馴染みのFX証券会社ですね。

2014年6月27日現在、セントラル短資FXのみが格安でニュージーランドドルの両替が可能な証券会社です。

セントラル短資FX以外の証券会社（マネーパートナーズ、ひまわり証券、マネックスFX）でも外貨両替が可能ですが、いずれもセントラル短資FXで取引した場合に比べて、1通貨単位当たり一律20銭（0.2円）余分に手数料がかかります。

セントラル短資FXの「FXダイレクト」口座では、「外貨両替」機能を利用することによって、オンラインで口座内の日本円をニュージーランドドルに両替することができます。

格安で外貨両替できる通貨としては、他にアメリカ・ドル、イギリス・ポンド、ユーロ、スイス・フラン、カナダ・ドル、オーストラリア・ドルがあります。

この外貨両替はリアルタイムの為替レートで行うことができます。取引手数料は無料です。唯一かかる手数料は、FX取引の際に提示される買値と売値の差額（＝スプレッド）だけで、セントラル短資FXの2013年8月13日現在のそれはわずか4銭（＝0.04円）です。都市銀行で「日本円→ニュージーランドドル」両替を行う時は片道10円程度の上乗せ為替手数料がかかることを考えるとこれは驚くべきことです！

ただし、注意点があります。セントラル短資FXを含め、マネーパートナーズ、ひまわり証券、マネックス証券などのFX証券会社からは外貨現金（ゲンナマ）を引き出す手段がないということです。

外貨現金を手にするには、一度、FX証券会社から銀行に外貨を送金しなくてはなりません。

セントラル短資FXカスタマーデスクに連絡をすると、両替したニュージーランドドルを出金することができます。

（補注）
アメリカ・ドル、ユーロ、イギリス・ポンド、スイス・フランの4通貨に関しては、両替した外貨を空港で受け取るというオプションが用意されています。詳しくは、米ドル両替を格安で行う方法を参照してください。

セントラル短資FXの外貨出金手数料は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行本店宛てであれば手数料無料です！

※ なお、セントラル短資FXからのニュージーランドドル建ての送金を受け取るためには、事前に銀行側でニュージーランドドル普通預金口座を作っておく必要があります（即日30分程度で開設可能です）。

しかし、銀行側でこの送金を受け取る時に2,500円の手数料（被仕向送金手数料/着金手数料）がかかります。こればっかりはどうしようもありません。

そして、銀行からニュージーランドドル現金を引き出す際には所定の手数料がかかるのですが、みずほ銀行はこの外貨引き出し手数料が都市銀行中最も安いです。一律1,000円という安さです。

FX証券会社を利用した外貨両替をする場合は、上記で紹介してきた（１）外貨両替手数料（２）出金手数料（３）被仕向送金手数料（４）外貨引き出し手数料のトータルコストを意識する必要があります。

成田空港の銀行支店窓口で日本円をニュージーランドドルに両替する際には、1ドルにつき約10円の為替手数料がかかります。1ドル70円程度のニュージーランドドル1ドルの両替に10円の手数料です！！

2,000ドル（140,000円程度）の両替には、手数料が20,000円もかかるということです。

上記の「セントラル短資FX」と「みずほ銀行」のコンビネーションによる両替なら、（１）外貨両替手数料80円（２）出金手数料0円（３）被仕向送金手数料2,500円（４）外貨引き出し手数料1,000円の合計3,580円で済みます。

ニュージーランド旅行、留学、赴任等で、両替を考えている全ての方にお薦めしたい情報です。

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